齢63、駐在通算５年目にして･･･
コロナ禍で時間を持て余す中、華語検定試験に挑戦。過去問取組、申込等会社スタッフの支援を得て3か月、11月14日に台北教育大学で受験。教室へ向かうも私が受験生であると容易には認識してもらえず要説明。大多数は日本、ベトナム、マレーシア、インドネシアからの留学生か働きながらの受験の様子。私を除く平均年齢は20歳くらいか？テストはリスニング・リーディングそれぞれ1時間。一言でいって疲れた～。試験などというもの10年前にTOEIC初挑戦（日本の会社で社員に強要した手前自分も受けざるを得なくなった）、その前は30年以上前か。まあ、我が優しい娘が’ボケ防止にええんちゃう’というようになかなか刺激あり楽しかったです。私が受けたのは160点満点で合格ラインはLevel1（英検３級相当）が83点、Level2（準２級）で120点。テスト終了のクリックすると即表示。で、お前は何点や？と聞かれそうですが、‘私も挑戦‘という方にだけ他のエピソード交えてこっそりお教えします。（台北 OYさん）
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