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【企業】TSMC、11月売上減少幅は予想を下回る、通年売上高前年比3割増加し目標達成見込み(12/10)

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  • 2024年12月10日
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台積11月營收減幅低於預期 全年營收大增3成將達標(Digi)概訳

 

市場予測を超え、台積電の2024年11月の連結売上高は新台湾ドル2,760.58億元(1.27兆円)に達している。これは10月のピーク時から12.2%の減少であるが、2023年同期と比較して34%の大幅な増加である。2024年1月から11月までの累計売上高は約2.61兆元に達し、2023年同期比で31.8%増加している。

 

Appleなどの主要6社からの大規模な発注が相次いだことで、台積電の10月の連結売上高は新台湾ドル3,142.4億元に達し、単月売上高として初めて3,000億元を突破し、過去最高を記録している。スマートフォンやPC市場の需要が期待ほど強くなかったものの、AIチップの需要が依然として堅調であり、売上高の減少幅は市場予測を下回るものであった。

 

推計によれば、2024年10月と11月の売上高合計は5,902.98億元に達しており、12月の売上高が約2,705億元に達すれば、四半期の売上高の上限目標が達成される見込みである。さらに、台積電は2024年通年の米ドル建て売上高の成長率を、当初の24~26%から約30%に上方修正している。

 

現在、台積電の5/3ナノメートルの生産能力は引き続きフル稼働しており、米国のAIチップ禁輸措置の影響で中国顧客のウェハ投入が制限されているものの、台積電に顕著な影響を与えていない。年間売上高成長率が20%に達する見通しである。

 

さらに、供給網によれば、需要が供給を上回る状況が続いていることや、各種コストの転嫁を受け、台積電は2025年に5/3ナノメートルプロセスおよびCoWoS先進パッケージングの受託製造価格を引き上げる予定であるとされている。

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